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「ハイエンドショウ東京2007春」が5/11から開催されました。
残念ながらパシフィックオーディオは出展しませんが、勝手に「お茶の水会場」と称し英国「naim」のプレリリースを実施しました。14時からのハイエンドショウ視察の後、一気に準備して16時からの開催としましたが、慌しさ満点の一日でした。

メイン展示はnaimのプリメインアンプのnait5i、CDプレーヤーのCD5iです。今回はASWと組み合わせましたが推奨システムということではなく、すっきりとした音色が好みの方にお勧めです。定番的組み合わせはB&W、HARBETH、KEFあたりになると思います。naimっぽく鳴らすのかそうでないかで選択するスピーカーは変わってくると思います。
  

気になるnait5iの音色は基本的にnait2に近いです。導入前に色々な状況でnait2と比較試聴は行ってきました。結論としてnaimらしい音で、しかもnait2に劣らない魅力を持っているからこそ導入した訳です。勿論nait2の魅力は捨てがたいです。その辺は解ってます。解ってください。大きな違いはサイズとRCA入力の充実、リモコン操作です。フォノイコは内蔵されていません。今後の可能性は探って行きます。

どんなスピーカーを使ってもnaimっぽさは残ります。このプリッとした厚めの低域は健在です。往年の音は肯定しつつ、新しい楽しみ方も色々と提案して行きます。相性の良さそうなスピーカーは想定出来ますが、試聴会等で比較試聴等も実施して行きますのでお楽しみに。

以外と重要なのは専用ラックです。かなり高額になるのでどうかとは思いましたが、使用するにつれ、naimを生かすにはぴったりで不可欠ではないかと思わせます。フレーム、ガラスのボードは両方3点支持です。naimの筐体、特に天板は重くしっかりしているので外部の影響は少ないという考えもありましたが、nait5i、CD5iの微妙な本体重量は使用するオーディオボード類の威力を発揮させる最適な重さなのではないでしょうか?なのでnaimを使用する上で、ラックやボードの選択、使い方、セッティングは以外に重要だと思います。



下の写真はNAC202、NAP200、CD5Xの組み合わせです。ほんとに力のある音です。ほんとはここからがネイムオーディオなのかなと思わせます。ちなみに足元は生産を再開したBDRのボードで固めてみました。
  


同時に比較試聴機に「ミスティル」の真空管アンプを使いました。やはりハイエンドショウでデビューした素晴らしいアンプです。元ゴールドムンドのチーフエンジニアが開発に携わっています。詳細は取扱の「バック工芸社」のサイトで。

なぜこれを持ってきたかというとZUのDRUID4を鳴らす為です。高能率でスピード感、自然な表現は真空管アンプで威力を発揮します。naimの話とは反れてしまいますが、この音もぜひ聞いて頂きたいです。
  


これはお茶の水アクセサリー館の会場の様子です。先程と同じ機材なのかと耳を疑う程音が変化しました。部屋の状態で音が大きく変わるのはイベント等でいつも実感していますが、今回の違いも大きかったです。同店カリスマ店長の松浦氏がセッティングを手がけると更に生き生きした楽しい音に変化しました。両サイドのルームチューニングの影響も大きいです。
  

ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。新しいネイムはまだ始まったばかりですが「ハイエンドショウより楽しかった」というお言葉は本当に嬉しかったです。励みになります。

これからもお客様の声を生かして行きたいと思いますのでよろしくお願いします。月末にはnaim担当者が訪日予定ですからご質問等あればご相談ください。
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