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前回お話したジャンパーケーブルって何?ってことで簡単に説明します。
2WAYスピーカーの場合、ユニットが高音用と低音用に分かれています。接続はスピーカー背面を見れば分かりますが通常赤(+)黒(-)の端子が1個づつあります。この場合高音も低音もここから入力して振分けられるのです。ところが端子が2個づつあるスピーカーもあります。これは高音用と低音用にそれぞれ分かれていて、お互いの干渉を防ぎます。

この接続方法はバイワイヤー接続と言いますが、通常はその為にわざわざスピーカーケーブルを片側に2本用意しないで1本で済ませます。その為に高音用と低音用の端子の橋渡しをするケーブルがあり、それをジャンパーケーブルと言うのです。これはシングルワイヤー接続です。(写真参照)

スピーカー端子ですが、背中に穴が空いていればそこにバナナプラグを差し込むことが出来ます(写真参照)。そうでない場合は先端がバラかYラグになっているケーブルを接続します。ZU CABLEではターミナルオプションに対応しているのでアンプ側がYラグ、スピーカー側がバナナプラグ等と注文ができます。接続の方法は色々あるので興味のある方はぜひご相談ください。

で、試作品のZUCABLE「JULIAN JUMPER CABLE」はどんなもんか聴いてみました。今回スピーカーケーブル自体は米国ではハイエンドケーブルとして知名度の高い「AUDIENCE AU24」を使用しました。その個性も出ているかもしれませんが、予想以上に素直で見通しがいいです。エージング(慣らし)に多少時間が掛かりますがこれは期待大です!正式導入間近か?

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◎今日の一枚
前回レゲエの話が出たのでもういっちょいきます。その前に去年一番聴いたのは多分Destiny's Child です。何と言うか、曲のテンポに微妙な違和感があって逆に頭から離れなくなりました。脇を固めているスタッフの力も大きいのですがサンプリングセンスも素晴らしいです。ここ数年、エレクトロニカが気になっているのでその辺も影響してます。Beyonceのソロでは「YES」が正に絶妙!スクラッチノイズの様な音は電気的なノイズをサンプリングしていると思うのですが、内に秘めた緊張感を見事に醸し出しています。

関連する作品の録音も高音質!超Hi-Fiです!ASWスピーカーの音チェックにも散々使いました。相性は良いです。しかしそれ以前に、とにかくBeyonceの歌声に尽きます。張り、深み、こぶし、自在な歌いまわし!既に楽器の域も超越しています!自ら曲を作りプロデュースしているアーチストぶりもすごい!

彼女達の曲で一番好きなのは「EMOTION」です。「The Bee Gees」のカバーなので作曲家のBeyonceにはちょっと失礼かもしれませんが、この曲は70年代に「15-16-17」というUK LOVERS3人娘も歌っていて好きな曲でした。0152Recordsで試聴もできます。このEMOTIONはDestiny's Childが歌うことで更に好きになりました。ここでもBeyonceの歌唱力は思う存分発揮され、後半の盛り上がりはもう誰にも止められない!

mFにもちょっと出品されてます。 1.  2.

ジャケ写はどれもぱっとしませんが、個人的にはBeyonceの「Dangerously In Love」
のジャケ写が一番好きです。
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