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地震が多発しているからという訳ではありませんが、pacificaudioではタックフィットという耐震グッズも扱っています。元々はスピーカーの落下防止の素材を探していたのですが、北川工業さんからタイミング良くご提案頂いたのが切欠です。この粘着シートは恐るべき素材で、写真の通りびったりと貼り付くのですが、繰り返し取ったり付けたりできて後も残らないのであれこれ試すことができます。
  

音の張り出しや見通しは良くなりませんが、音に纏まりや落ち着きがない。キンキン響いてうるさい。という状態の方には効果を発揮します。

音質面での悪影響を少なくする為薄型の製品をリクエストしていましたが、近頃遂に製品化されました!写真の左が薄さ2mmの新製品TF-20K-2です。用途は色々ありますのでみなさんもぺたぺた貼って楽しんでください。近々パシフィックオーディオのサイトでも公開します。
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実はこのタックフィット、昨夜テレビチャンピオンの「ホームセンター王選手権」第2ラウンドに出演!なかなか良いパフォーマンスを見せました。

北川工業さんとのお付き合いはパシフィックオーディオのオリジナル品、スパイダーシートの発売からです。折り目が付かないパッケージとスケルトンデザインに試行錯誤した記憶があります。オーディオ評論家の福田雅光先生も登場します。この話はまた後日。。
最近pacific audioの情報を載せて頂いた雑誌を紹介します。
左から月間ステレオマックパワーモノマガジンです。
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まずステレオから。SUMIKOのカートリッジを2機種も載せてくれました!しかも2ページ、嬉しい!
「アナログカートリッジ17モデルを聴く」というコーナーでBlue Point Special EVO.3は元気でエネルギー感があると高評価!SUMIKO社リファレンスモデルのCelebrationに至ってはべた褒めです!とにかく音楽性豊かなのですが、特にこの価格帯では認知度が低いので取り上げられないことも多いんです。一聴の価値ありです。

次はマックパワーです。取材の模様は以前書きましたが、やっぱ写真はプロが写すとかっこよくなるもんですね。感心しました。もっと驚いたのは、これ、単なるiPodのグラビア広告なんですよ。延々と24ページもカラーのイメージ広告です。その中の2ページの中のほんのちょっとだけZU CablePIVOT MK3が写ってます。pacific audioの連絡先も載せてくれました。嬉しい!

最後にモノマガジンです。「スピーカーを買おう」です。そうです。買ってください、ドイツのASWスピーカー!
見開きのカラー記事に2機種載せてくれました。ASWOPUS-Mは小型ですが質感もあり、パワフルに鳴らせるスピーカーですよ。16色から選べるし、自宅スタジオのモニターなんかにもぴったりです。限定仕上げのCANTIUS204のイエローも載ってます!かっこいい!おすすめです。

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ZU CABLEターミナルオプションに対応しています。これはスピーカーケーブルの端末(先端)処理が選択できるという意味です。先端がバラのスピーカーケーブルを使用している方も多いと思いますが、端末処理されていれば線材の劣化防止にもなりますしスピーカーターミナルにしっかり固定することで音質の劣化も防止できます。また、使用する端末によっても音色が変わってきます。

写真はZU CABLEのターミナルオプション用の素材です。Yラグ(米国ではスペードと呼びます)は通常は内径6.3mm、8.0mm、10mmから選択できます。例えばドイツ製スピーカーのターミナルは8mmだったり、日本のアキュフェーズのバワーアンプは10mmだったりするので、お手持ちの製品を実際にご確認ください。片側が10mmのYラグ、片側はバナナプラグ等の指定ができます。ケーブル自体は機種により方向性がありますのでアンプ側、スピーカー側もそれぞれ指定してください。上記の範囲内であれば別料金は掛かりません。長さもお好みの長さで制作可能です。

 

裏技というほどでもありませんが、Yラグは銅製なので先端を目の細かい鑢等で磨くとピカピカになります。そうすることで音もぐっと見通しが良くなります。

バナナプラグは写真の通りです。WAX以上のグレードになるとブラックのプラグの端子になります。どちらも先端が外せる様になっていますので、用途は多少広がると思います。

 

別ブランドの端末を指定してオーダーも可能です。こちらは別料金となりますので事前に見積りのご依頼をお願いします。製品は全て米国ユタ州のオグデンの工場で仕上られます。納期はオーダー後約2~3週間です。ぜひ自分だけのケーブルをオーダーしてみてください!




◎今日の一枚
黒っぽい話になってきたので、だれかが語ってた LL COOL J の話です。COOL J!
個人的には一番好きなラッパーです。何と言っても「声」ですね。「声」がかっこいい!
RAP&HIOHOPは全般に好きですが、結構飽きちゃうんですよね。でもCOOL J は飽きずに聴いてます。
特にWALKING WITH A PANTHERはバリ島で買ったミュージックテープをいつも車で聴いていました。もう15年位前の話ですよ。COOL Jがいまだに現役ってのもすごいけど、このテープが現役なのも凄いですよね。最近の作品はちょっと聴いてなかったのでNEW ALBUMはぜひ聴いてみようかと思います。
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最近テンションが低いので、今日はMAMA SAID KNOCK YOU OUT!で元気付けました! COOL J かっこいいです!
前回お話したジャンパーケーブルって何?ってことで簡単に説明します。
2WAYスピーカーの場合、ユニットが高音用と低音用に分かれています。接続はスピーカー背面を見れば分かりますが通常赤(+)黒(-)の端子が1個づつあります。この場合高音も低音もここから入力して振分けられるのです。ところが端子が2個づつあるスピーカーもあります。これは高音用と低音用にそれぞれ分かれていて、お互いの干渉を防ぎます。

この接続方法はバイワイヤー接続と言いますが、通常はその為にわざわざスピーカーケーブルを片側に2本用意しないで1本で済ませます。その為に高音用と低音用の端子の橋渡しをするケーブルがあり、それをジャンパーケーブルと言うのです。これはシングルワイヤー接続です。(写真参照)

スピーカー端子ですが、背中に穴が空いていればそこにバナナプラグを差し込むことが出来ます(写真参照)。そうでない場合は先端がバラかYラグになっているケーブルを接続します。ZU CABLEではターミナルオプションに対応しているのでアンプ側がYラグ、スピーカー側がバナナプラグ等と注文ができます。接続の方法は色々あるので興味のある方はぜひご相談ください。

で、試作品のZUCABLE「JULIAN JUMPER CABLE」はどんなもんか聴いてみました。今回スピーカーケーブル自体は米国ではハイエンドケーブルとして知名度の高い「AUDIENCE AU24」を使用しました。その個性も出ているかもしれませんが、予想以上に素直で見通しがいいです。エージング(慣らし)に多少時間が掛かりますがこれは期待大です!正式導入間近か?

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◎今日の一枚
前回レゲエの話が出たのでもういっちょいきます。その前に去年一番聴いたのは多分Destiny's Child です。何と言うか、曲のテンポに微妙な違和感があって逆に頭から離れなくなりました。脇を固めているスタッフの力も大きいのですがサンプリングセンスも素晴らしいです。ここ数年、エレクトロニカが気になっているのでその辺も影響してます。Beyonceのソロでは「YES」が正に絶妙!スクラッチノイズの様な音は電気的なノイズをサンプリングしていると思うのですが、内に秘めた緊張感を見事に醸し出しています。

関連する作品の録音も高音質!超Hi-Fiです!ASWスピーカーの音チェックにも散々使いました。相性は良いです。しかしそれ以前に、とにかくBeyonceの歌声に尽きます。張り、深み、こぶし、自在な歌いまわし!既に楽器の域も超越しています!自ら曲を作りプロデュースしているアーチストぶりもすごい!

彼女達の曲で一番好きなのは「EMOTION」です。「The Bee Gees」のカバーなので作曲家のBeyonceにはちょっと失礼かもしれませんが、この曲は70年代に「15-16-17」というUK LOVERS3人娘も歌っていて好きな曲でした。0152Recordsで試聴もできます。このEMOTIONはDestiny's Childが歌うことで更に好きになりました。ここでもBeyonceの歌唱力は思う存分発揮され、後半の盛り上がりはもう誰にも止められない!

mFにもちょっと出品されてます。 1.  2.

ジャケ写はどれもぱっとしませんが、個人的にはBeyonceの「Dangerously In Love」
のジャケ写が一番好きです。
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ここを見て頂いている方は前回のコメントでは物足りないと思います。今日は続きをやります。

今回はもう少し活用の提案をしてみましょう。その前に呼び方なんですけど「デジタルオーディオプレーヤー」というのもありました。9月度のファイルヒット数が7700万に達したというファイルウェブ・ドット・コムが言うのですからこの呼び名が本命かもしれません。ここの話はまた機会を見て話しますが、個人的には「MP3プレーヤー」が愛称としては分かり易い気がします。

さて、部屋にいる時はPCから直接再生するか、プレーヤーをアンプ内蔵のスピーカーへ接続して楽しんでいる方が多いと思います。これによっても音の違いが出ることに改めて気付きました。今回の実験ではPC本体から再生するより、iPodで再生した方が音楽性豊かでした。当然のことながらMP3プレーヤーの機種によっても音色は変わるということだと思います。
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接続されてるスピーカーはこんな感じの物が多いと思います。写真の一番右のスピーカーが良い感じで鳴りました。一概には言えませんが、大きくて重量のあるスピーカーの方が音に安定感があり、奥行き感があります。もし使用していないスピーカーがあればぜひ色々試してみてください。
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そして更に、ケーブルを換えることで音色は変わってきます。今年5周年を迎えるZU CABLEのPIVOTを紹介しましょう。写真の通り、ステレオミニプラグからピンコード(RCAケーブル)へ変換するケーブルです。線材にシルバー合金が採用され、見通しの良い生き生きした音色を再生します。銅線を採用しているケーブルも多いですが、後者の方が音に温かみはあります。線材もお好みで選んでみてください。
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このケーブルをMP3プレーヤーの出力端子に接続します。
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面倒でもお手持ちのステレオの外部入力に接続してください。PHONO端子以外であれば、CDとかTAPEとかAUX等でOKです。
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さあ、音を出してみましょう。今まで気付かなかった音が聞こえませんか?

最近感じるのは試聴環境内の余計な音です。パソコンは勿論ですし、冷蔵庫や空調の動作音が無くなるだけで随分違います。高周波、低周波の電磁波ノイズやファンノイズ。色々ありますが、人間の耳には聞こえない帯域のノイズも不快感を与えるんです。携帯電話の送受信中にも人間や機材に影響を及ぼします。音楽に没頭したいなら、余計な電源は切る!こともお奨めします。我が家では「お子様ノイズ」が最大の課題ですが。。

最後に、撮影に使用したケーブルは近々アクセサリー館からミュージックフィールドに出品されると思います。輸入元のパシフィックオーディオ サイトも更新されてます。

ちょっと固めな話でお腹空いてきました。 次回はラーメンの話でも。
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